2009年3月28日から29日の昆虫館の状態


いよいよ最終の準備会です。
地元三河区のみなさんへの内覧会も行い、開館準備をほぼ完了しました！

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コーナーサインをとりつけ、展示の仕上げにかかります。


赤松の郷のスペシャルコーナー。格調高い展示に。


地元の自治会長さんの展示を取り付け。内覧会にも来てくださるでしょう。


黙々と美しい仕事、ありがとうございました。


モデルを前に、絵を描いています。


約束通り、モデルを採ってきた戦士たち。優秀だ。
濾過フィルターに使うスポンジを刻んでいます。


もうちょっとやなあ。あとは明日やな。
時刻は、20:50なり。


翌、3月29日（日）は、地元三河地域のみなさんを対象とした「内覧会」です。まだできていないところ、みんなが作業しているところを見てもらうという趣向です。


Ｍ木さんの軽妙なガイドで、とっても和やかなツアーに。スペシャルなお茶も飲んでいただきました。


「三河の自然 昔語り」のコーナー。ちゃんと展示されとるがな。


Ｍ木さんに促され、佐用町教育委員会Ｔ課長からご挨拶。その後、教育長さん、佐用町広報課さん、地域づくりセンター長さん、自治会長さん、取材にお見えだった朝日新聞Ｓ山さんに、テレビ朝日「ＮＥＷＳゆう」のディレクターさんらもご挨拶。4日の式典よりおもろいんちゃうか、という声多数。エンターテナーＭ木さんに脱帽。


追い込み作業もあと少し


モデルになってたタダゲン君も水槽の中に。かわいいよー


サインがつくと、それらしい感じがするでしょ。


記帳台も、置きました。


屋外看板も設置完了


テーブルの上をきれいにしました。あとは開館を待つばかり！！
時刻は20:45でした。


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