3連休最後の日ヒグラシが鳴き始めた7月15日の昆虫館

昼過ぎまでなんとか曇り空でしたがその後雨が降り出しました。そのためかムシたちの活動はほとんど見られませんでした。ニイニイゼミがなんとか鳴くなか、帰り際になってやっとヒグラシが鳴き始めました。昆虫館ではアリマウマノスズクサの花も実になりはじめていました。見かけたのはスジグロシロチョウだけでした。オミナエシが咲き始めたハッピーガーデンで見かけたムシたちはホソバセセリ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミ、そのほかに、ベッコウハゴロモとその幼虫の抜け殻、マルボシヒラタヤドリバエ、ウスバキトンボ、来館者の僕が採集してくれたツマグロバッタぐらいでした。

アリマウマノスズクサの実
スジグロシロチョウ
オミナエシ
ホソバセセリ
ベッコウハゴロモと幼虫抜け殻

このお尻のかわいいハエはチャバネアオカメムシに寄生するそうです。

マルボシヒラタヤドリバエ

ツマグロバッタを採集してくれた僕はたまたまTシャツの真ん中にバッタのイラストがありました。

ツマグロバッタ

ムシたちの活動は少なめでしたが、湿気の多いこの時期ヤマビルの活動はまだ盛んです。今日も午前中の来館者の足にくっついていました。気づかれるのが早かったのでほとんど血はすわれませんでした。

足にヤマビルが
ヤマビル

慣れた来館者はきちっと対策をされてきます。今日の天候も考え、来館者のちびっ子たちお揃いのスパッツをつけて来館してくれました。

ヤマビル対策お揃いのスパッツ

今日の来館者の様子です。不安定な天候にもかかわらずたくさんの来館者がありました。3連休最後とあって、かなり遠方からの来館者も多かったです。里帰り、観光帰り、観光途中など埼玉、長野、鳥取と日頃見かけない地名もありました。

来館者
記念撮影
記念撮影
餌やり
ふれあい
ふれあい
ふれあい観察
変身
変身
変身

2024年7月15日(祝)の昆虫館

来館記帳者 123名 曇りのち雨

1日館長:八田康弘 スタッフ:茂見節子 応援:末宗安之 髙橋弘樹