イベントのようす いどうこんちゅうかん(さよう文化情報センター2022)開催しました 当日、佐用町広報室さんが取材に来られました。撮影された写真は「広報さよう 2022年7月号」の表紙となりました。さらにこの写真が、公益社団法人日本広報協会が主催する「令和5年全国広報コンクール」で入選したそうです。よかったですね!!(→ 佐... 2022.06.06 2023.04.30 イベントのようす昆虫館日誌
昆虫館日誌 テングチョウが網舎の中までやってきた!6月4日(土)の昆虫館 予約制の効果もあり、さわやかな快晴だったため、来館者の皆さんはほとんどの時間を野外で遊び、室内は込み合うことなく、ゆっくりとムシを観察、お絵描きもできました。 チョウの網舎は50匹を超える数のテングチョウが飛び回り、敷砂の上に飛び交うチョウ... 2022.06.05 昆虫館日誌
昆虫館日誌 暑かったので、ナマズとイモリが大人気! 5月29日の昆虫館 本日 快晴なり。 昆虫館に到着すると既に末宗さんが 草刈り作業をしてくださってました。 いつもありがとうございます。 久しぶりの晴天で気温も上がり虫採り日和になりました。午前午後を通し満員御礼にはならず 来館者様はスムーズに館内外を観覧され... 2022.05.29 昆虫館日誌
昆虫館日誌 瑠璃寺のクリンソウと2022年5月22日(日)の昆虫館 昆虫館の開館時間まで少し時間がありましたので、昆虫館北方にある瑠璃寺にクリンソウを見に行ってきました。シカはクリンソウを食べないらしく、美しい花がたくさん咲いていました。 私の知っているクリンソウは、この花色です。初めて見た花色のものがあり... 2022.05.23 昆虫館日誌
昆虫館日誌 いよいよモリアオガエルの産卵が始まりました。 昆虫館に着くとモリアオガエル、カジカガエルが鳴く中、木の枝に泡状のモリアオガエルの卵が目につきました。いよいよ産卵が始まったようです。朝方昆虫館の前の道を地元の人たちが多数リュックを背負って瑠璃寺の方へ歩いて行かれました。たづねるとクリンソ... 2022.05.21 昆虫館日誌
昆虫館日誌 5月も半ば。ナマズは元気だけどちょっと寒かった昆虫館。 長かったゴールデンウィークも終わり昆虫館は落ち着きを取り戻しました。 5月も半ばというのに気温も上がらず寒い一日でした。 来館者も午前中に集中し館内より外に出られる方(昆虫採集)が多かったように思います。 ですが、寒すぎて虫は余り確認できま... 2022.05.15 昆虫館日誌
昆虫館日誌 モリアオガエルがやってきました。カジカガエルも鳴き始めてます。 昆虫館に来るまでの田んぼで田植えが始まり、昆虫館でもシュレーゲルアオガエルに代わってモリアオガエルが鳴き始め姿を見せました。裏の川ではカジカガエルも鳴き始めています。 モリアオガエル 朝がたスタッフが展示しているゴマダラチョウの終礼幼虫が蛹... 2022.05.07 昆虫館日誌
昆虫館日誌 キアシドクガ幼虫の大行進が始まっています。 今日もいい天気。昆虫館は良く探せばいろいろな虫の幼虫がいっぱいです。中でも1年に1度の大発生で話題になるキアシドクガの幼虫がミズキの葉をまるはだかにして、いよいよ蛹になろうと行進を初めています。中には水路にはまって溺れているものもいました。... 2022.05.05 昆虫館日誌
昆虫館日誌 ぽかぽか陽気!いきものたちが元気です(2022/5/4) 今日も昨日に引き続き、あたたかい1日となりました。雲一つない晴天です。 昨日スタッフデビューの清水くんは、虫に詳しい昆虫少年です。今日も展示の準備やクワガタの説明など、活躍してくれました。 今年から新たに作られた「ちょうちょひらひらハウス」... 2022.05.04 昆虫館日誌
昆虫館日誌 今年の昆虫館は、てんとうむし!! 赤松の郷昆虫文化館 出張展示 リニューアル&昆虫館で見られるテントウムシ 昆虫館の旧ジオラマコーナーは、赤松の郷昆虫文化館の相坂耕作館長が、展示を入れ替えてくださっています。 これは、2021年の作品です。「韓国」がテーマでした。 今年のテーマは、「てんとうむし」です! じゃじゃーん。4月からの展示です。 いろん... 2022.05.03 2022.05.04 昆虫館日誌
昆虫館日誌 5月最初の昆虫館は…曇り時々晴れ(2022年5月1日) 空模様が少し心配です。 開館前の昆虫館 昨日からのナマズさんが、やっぱり人気です。 にゅるにゅるしてる〜! お絵描きコーナーでは、オリジナルストーリーを話してくれました。バナナを食べて、進化するそうです! 題名は、進化するカブトムシ! ヘラ... 2022.05.01 昆虫館日誌